lemiel1224’s blog

タイピング練習用のブログです。でも、面白いかもっ。

IKEA

今までカフェ系の記事ばかり書いていましたが、今回はイケアの記事を受注しました。でも、イケアの中に入っているレストランについてなので、飲食には変わらないんですが。。笑。

 

イケアってスウェーデンのおしゃれなインテリア雑貨や家具を売っている店で、日本全国色んな所にありますよね。新宿だったか渋谷にもあるから、若い子にも人気なのかな。。多分、その理由は圧倒的な低価格なんだと思う。

 

 

Francfrancで1万円払ってベッドサイドのスツールを買うなら、同じ金額でイケアの調理器具や可愛いカーテンやちょっとした食品を買った方が絶対満足だと思う。。。

 

 

今、私が書いてるイケアの記事は、私が住んでいる地域のイケアの記事なんですが、実は私、そこのイケア、1回しか行ったことないんです。なんでかって、ここから先はクレームみたいになっちゃうから書かないけど、私はFrancfranc派です笑。

 

 

さて本題ですわ、イケアがなんでそんなに低価格なのか知っていますか。今年81周年を迎えるイケアは、1943年7月28日に、イングヴァル・カンプラードが当時わずか17歳でスウェーデンのスモーランド地方のエルムフルトという小さな町でイケアを創業しました。アンダーライン、コピペですよ~タイピングの練習になっていませんよ~笑。

 

 

17歳で会社設立ってすごいですよね。資金どうしたの?ってまずそこツッコみたいところですが飛ばします。どうやら、インテリアを楽しむことが出来ないくらいの環境の人たちにも生活に潤いを与えたいという意思でこの価格帯を決めたそう。。

 

 

イケアの中にはレストランが併設されているんですが、ここの装飾もイケアの商品を使ってコーディネイトしているんです。だから、「あ。これ可愛いっ、どこに売ってるんだろう」って購買意識を高めているんですよ。。。うまいことしよってからに。。

 

 

でも、購買意識の話はだいぶ先で、初めは創設者のイングヴァル・カンプラード(名前打ちにくかったんでコピペしましたよ~)の意図はちょっと違ったようですよ。本当は、ママ達がお買い物を楽しんでいる間に子供たちにお腹を空かせてはいけないという理由でレストランスペースを作ったのだとか。。。神ですよね。。

 

 

他にもイケアは、サスティナブルな活動をされていますよ。まずは家具のリユースです。修理やリサイクルはどこでもやっていそうだけど、イケアは家具寿命を延ばす方法を教えてくれるんですって。DIYみたいなことなのかしら。。

 

 

ほかにも節電方法やごみを減らす活動もやっているんですって。サランラップを使わないように繰り返し使えるゴム製のふたを作っちゃうとかすごくいいアイディアだと思います。

 

 

レストランの記事を書いているのに、余計なサーチばかりしているから、こんな文章が書けちゃうんですよね。。んまあ、ブログなので何を書いてもょしクン。。。とりあえず明日、構成にOKが出たら執筆&入稿。がんばるぞィ!!